里山とは(日本里山協会における里山の定義)
里山とは人と自然が共生している場所です。
「里」は大自然に対し、長い時間かけて人々が生活を営む場所として自然との共生をはかってきた自然環境のこと。都市に対して「故郷」や「いなか」などといった人々の出生やこころの拠り所の意味として使われることもある。「山」は人々が利用する森林や農地(水田や畑、集落)を含む自然環境や緑のこと。日本里山協会では「里山」とは人が利用することで永続的に保たれる自然環境の事であり、生態系だけでなく、人によって営まれる、農業を中心にした生産・消費システムに支えられた自然環境のことと定義します。
